さとえのヤマ歩き
(って言っても山菜取りじゃないよ)
やまの人間でありながら、たまにしかやまにいません。
でも、気ままにふらっといろんな所に寄ります。
ご愛用のIXYで撮ったいーかげんな写真と見たまんまの感想文をお届けします。
12月16日 日曜日 (くもり)
ウチのほんこ様(報恩講)のため、ヤマへ。
朝から、準備!相変わらずの精進料理が並ぶ。
参りごと、御膳がおわり、ホッと一息。
妹のセーターには「へくさんぼ」(カメムシ)が。。。
今更そんなに驚かないけど、コイツが結構くせものだ。
ヤマにはじめて暮す人は
「カメムシ」と「雪」の洗礼をかならず受ける。
「雪」は克服できてもコイツだけはイヤって人もいる。
私も苦手。
でも、五箇山には「ゴキブリ」はいない。(いるのか?)
「カメムシ」と「ゴキブリ」。。。。
凄い選択肢やな〜。
↑ コイツがカメムシ。攻撃に出ると悪臭を放つ。しかも飛ぶ。一家団欒の時もテーブルの上をブーンって回ってたりする。
本当はTOPページに載せようと思ったけど、さすがにやめました。ハイ。
12月某日 (くもり)
今日はナント初の利賀村訪問!!
気分はかなり旅行。上平村に生れ落ちてXX年。1度も足を踏み入れたことの無かったこの土地。
利賀村へは庄川町から国道471号線で向った。
国道471.....。正直言ってコレほどひどい道だとは思わんかった。
国際的な音楽祭も、評判のそば祭りも、この道が良かったら、もっともっと賑わうんじゃないんだろうか?
まあ、私が今更言わなくてもきっと村の人はわかってるんだろうけど。
特にどこに寄ることもなく、平村方面に抜ける道から帰ってきた。
この道は立派なトンネルがあって国道471にくらべれば素晴らしいの一言。
でも冬に通る人は狭いところもあるので要注意です。
言いわすれた! 秋と春にぜひ行きたい。絶景ポイントは間違いなく多いと思う。
10月14日 月曜日 (秋晴れのいー天気)
仕事を兼ねてヤマへ。しかも私の車はマフラーが壊れて爆音なので只今入院中。
やっぱりヤマに爆音は似合わないしね。動物たちも驚いてしまうしね。
今日は久々に桂湖キャンプ場へ行ってみた。
国道156号沿いは紅葉はまだだけど、桂湖なら少しは!と思いつつ
国道から桂湖への道へ突入!
去年も思ったけど、ススキがもの凄くきれい。
なんてったって沿道にびっしりなのだ!
紅葉の結果は残念ながらまだまだってカンジ!
ここ桂湖キャンプ場はオートキャンプやカヌー体験が出来て、
コテージもある。
カヌーはやったことないけど、以前ここの係の人に
「ウィンドサーフィンは出来ますか?」って聞いたことがある。
答えは「ライフジャケットを着ければOK」だったが、今はどーなんだろ?
あまりにもヤマん中にあるために冬は閉鎖されてしまう桂湖!
この秋にぜひいかがでしょうか?
桂湖キャンプ場の様子を詳しく見る>>
8月20日 日曜日 (晴れ。台風前でヤマも蒸し暑い)
久しぶりのヤマ。お盆やGWのヤマは結構混んでいてなんとなく行く気がしないのだけれど、やっと秋へ向って少し静けさを取り戻したカンジ。車も快適、快適。
平村上梨「唄の館」で、「和紙と私」黒澤償(つぐみ)、九里綾子 二人展を観た。
合掌造りの二階で行われているこの展覧会は二人の和紙職人が共同で場所を借り、お互いの作品を展示してある。
階段を上ると左側につぐみちゃんの世界、正面から右に九里さんの世界が広がっている。
つぐみちゃんとはお友達なんだけど普段の謙虚な彼女からは想像がつかない作品が展示してある。
繊細であったり、大胆であったり。どんなことを考えてこんな作品を生み出すのだろう。
いちばんのお気に入りはコレ。→
九里さんの作品は暖かい。ベースに大きな自然があり家族がある。二人ともアーティストだな。
合掌造りの部屋は少し薄暗く良く作品が見えないときもあるけど、建物を活かして置かれた作品もある。
とにかく必見の二人展。8月27日までやってます。ぜひ足を運んでみて。
「和紙と私」黒澤償(つぐみ)、九里綾子 二人展の様子を詳しく見る>>
8月20日 これも日曜日 (午後から少し雲行きがあやしい)
夕方近く、上平村菅沼合掌集落へ。目的は7月にオープンした茶房「掌(てのひら)」。
合掌造りの一つである北家の前にその茶房はある。
おじゃまして早速「掌(てのひら)コーヒー」を注文。カップ&ソーサーを選ぶ。
オリジナルのこのブレンドは飲みやすく、おじさんの好きなキリマンジャロがベースなんだとか。
クッキーがついて500円。
この店の一番素敵なのは二つある窓の位置。
二つとも絵画のように景色を見ることが出来る。神奈川県の藤沢にいた頃、海が一望できる喫茶店によく行ったけどそんな風にここも景色見ながらボーッとしてみるといいかも。
コーヒーお替りでね。
合掌造りに住むおじさんがよく観光客に「いろいろ大変でしょう?」とか「何を食べてるんですか?」って聞かれるって言ってたけど、そんな今のご時世、肉や魚がどんな場所でも無い訳ないよねえ。外国人が日本人に「ちょんまげは?」って言ってるのと一緒だよ。(笑)
追伸 ここのオーナーは美人よ。
茶房「掌(てのひら)」の様子を詳しく見る>>