この日は雨。

平村東中江の和紙工芸館では職人さんたちは二つの工程にわかれて仕事をしていました。

(右の写真は平村郷土館)



その1
職人さんの一人は紅葉を間に挟んだ和紙を次々と完成させていきます。
明日の「押葉入コースターづくり体験」の準備だとか。
この道、18年の和田さん。

紙すき直前!
スタンバイ状態のこうぞ →
真っ白でちょっぴりおいしそう
 
二枚重ねるので紙すき時間は思ったより短い → 紙の間に紅葉を挟む
機械で圧搾し水分をとる→
こんな便利な乾燥機!
ウチにも一台欲しい
平村和紙工芸研究館ではこうぞの栽培から製造までを一貫して自分たちで行います。

こうぞという植物がいろんな工程を経て紙になる様子をここでは随時見学することが出来ます。
カットされて明日の体験者を待つばかりの和紙とその完成品!!

   


その2
体験館の方では和紙の型染めをしています。

型染めは和紙に絵型に蝋を塗り、色を入れ、後で洗い流すというやり方です。

主に下記のような伝統的な絵皿が作られます。

体験館には下のようなくつろぎスペースもある。


体験コースは盛りだくさん!

ココはHPもあります!

ぜひ覗いてみよう!

電話での問い合わせ

 0763-66-2403

←伝統工芸師の中島さん。紙すきの気分をぜひ味わってね。

ここで作られたレターセットを使ってひさしぶりに友人に手紙を書いてみた。
すっかりIT化されてしまってる私の文字は普通の便箋にボールペンじゃ耐えがたいくらい「ヘタな字」だったのだけど、ここのレターセットを使い、筆ペンで書くと「味のある文字」になってきた!!

これから手紙はコレでいこう!

それにしてもパソコンは便利な分、人間の能力を衰えさせる力も持ってますね。
か、漢字が書けない.......。 
←コレがそのレターセット(850円なり)

便箋の線がはっきり入っていて使いやすい。

ハガキも入ってるから、いろいろ用途アリの優れもの



平村和紙工芸研究館のみなさん、ご協力ありがとうございました。



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