「ささら」という楽器
シャッ!シャッ!という心地良い音が特徴のこの楽器は
短冊型の薄い板を数十枚合わせたもので五箇山民謡
「筑子(こきりこ)」にはなくてはならない楽器である。
筑子はこのささらを使った踊りがあり、シャっ!という音が
まるで合いの手のようにこの踊り全体を引き締めているように思える。
百八枚の板を使うことから、百八煩悩を払拭するという意味があったり、
置物にもなるくらい形状が美しかったりする不思議な楽器。
今回はそんな楽器が作られる場所をご紹介します。
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